Bybit日本人利用終了とEdgeXに関して

すでにご存じの方も多いと思いますが、2026年1月22日以降から

Bybitの日本人利用が段階的に制限される事になりました。

 

これの理由はまだ書かれていませんが、金融庁云々ではなく、日本の取引所の買収によって日本市場に参入するからなんですよね。

 

既に日本人はBinanceも不可で、今回Bybitの利用が不可になり、代替取引所の候補としてネット上では

BitgetかMEXC、Kucoinくらいだとの書き込みが出てきています。


(資産が7Bドルを超えるとプライベートの場で豪語するBybitのBEN氏)

 

私が言いたいのはBitgetだけはやめとけ、それに尽きます(笑)

あそこほど、投資家だけではなくプロジェクトまで嵌め込んでくる取引所は、今まで本当に見た事がありません。

 

現物の代替取引所は、MEXC、あるいは来年確実に日本人利用が増えるWebseaという、名前に違和感を感じる取引所くらいでしょう。

Webseaの口座開設は昨日の記事をご覧ください。

 

この取引所が今韓国、日本、中東、中南米での大規模なマーケティングを開始する準備に入っている事はこの私の耳にも届いています。

独自トークンWBSのチャートを見ると、このトークンに可能性がある事も気付いた人も多い事でしょう。

(公式はこのWBSトークンが口座登録で無料で貰えると書いていますが、
よく見るとタスクが必要で確かに無料でこなす事は可能ですが敷居が高いですね。普通にWBSトークンを買った方が早い感じがしました)

 

 

そしてレバレッジ取引に関しては、PerpDEXのEdgeXがお勧めです。

Amberグループが運営するEdgeXに関しては、当初12月中旬にEDGEが上場予定でしたが
市況があまりにも悪く、今上場しても上手くいかないと判断したようです。

 

彼らが参考にしたのはCMC100以内確実だと言われたMONADがこの相場で上場してどうなったかというところです。

初期参加者が全員損食らってますからね。

 

12月中に突然上場させる可能性もあるかもしれませんが、おそらく来年1月、2月あたりになるんじゃないかと思っています。

 

先に言っておくと、EdgeX、Webseaに共通するのはTradeFiです。

来年このワードも注目される事になります。

 

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