最近のフェラーリ新型モデルが悉く値崩れしている件

数年前までフェラーリの新型モデルは、オーダーできたら1000万以上はプレ値で利益を出すことができましたが、

最近は買えばほぼ大損を食らう状況となってしまっています。

 

その理由はハイブリッドカーにあります。

296GTB、296GTS、SF90ストラダーレ、SF90スパイダー等。

近年のフェラーリは半数がハイブリッドカーになっていますが、それらの値崩れが世界的に酷い事になっています。

 

例えば2023年モデルの296GTB。

新車価格は3800万円くらいで、オプションなど色々入れると乗りだしが4800万円ほど。

今の中古相場では2023年式低走行でコーンズなど公式から3200万円ほどで買える状況になっています。

在庫も90以上あり、下手したら業者の買値は半値くらいでしょう。

 

なぜこうなっているのかは、当然ハイブリッドカーの高揚感の無さもそうですが、

バッテリー交換の異常な高さもあります。

 

フェラーリ公式がハイブリッドカー向けにバッテリー保証のサブスクをやっていますが、その費用が年間120万円。

毎年120万払う事によって8年に一度のバッテリー交換ができるというものです。

 

長期間乗らずにバッテリーが上がっても、途方もない金額が掛かるので、
それを考えるとフェラーリのPHEVではなく、他モデルを買おうとなるのも当然の話です。

実際昔のモデルの価格が上昇傾向にありますからね、、、

 

同様の理由でマクラーレンのPHEV新モデルであるアルトゥーラの価格下落もヤバいことになっています。

新車価格オプション入れて4000万近いのに、中古価格がたった数年で1980万円から出ていますからね、、、

 

私のような貧困層や皆さんとしては買いやすくなるので有難い話ではあるのですが。

 

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