【重要】元素騎士のサービス終了についての見解

元素騎士のオフィシャルサイトで2026年4月30日でサービス終了となるアナウンスがされました。
リリースから4年以上経ちますが、GameFiがほとんど残っていない状況で
ロングランで運営されていた元素騎士もついに終了となります。
他のGameFiが1年、2年でほぼ消え、古株ではもうアクシーくらいしか残ってない状況で
4年以上の運営は相当長い部類になります。
サービス終了となる理由は公式でも書かれていた通り、
運営コストが月に1000万ほど掛かっている中で、手数料収入が月間200万円ほど。
毎月800万円ほどの赤字が出続け、運営が厳しくなってきているところ。
この手のゲーム系の最大のコストはサーバー代なんですよね。
ゲームをサーバーに上げる事自体はさほどサーバー費用は掛かりませんが、
最も掛かる部分はストリーミングの部分だと言われています。
常時通信が発生し、そこでユーザー数が増えれば増えるほどサーバーコストが重くのしかかってきます。
元素騎士は今もユーザーが2500人ほどおり、そこそこの規模ですが、
それに対して入ってくる手数料が小さく、運営が難しくなってきたという事になると思います。

Web3のGameFiというジャンルは私ももう終わりだと思っています。
なぜなら世間では胡散臭いと思われているWeb3を前面に出すと、従来のゲーマーが入ってこなくなるからです。
Web3色を消して、現金やカード決済などでの収益で裏側でバイバックする。
それによってトークン価格を裏側で上げていく。
そんな事するなら、そもそも仮想通貨は導入しなくていいんじゃないか?と思う人もいるでしょう。
運営の爆発的な収益を考えると、仮想通貨を導入した方がもしそのゲーム(仮想通貨プロジェクト)が大成功した場合利益は格段に上がるのです。
例えばアクシーインフィニティ。
あんな低レベルのゲームでも、運営の総収益は13億ドル(1800億円)もあるのです。
世界で3000万本以上売れたゲーム「エルデンリング」の総収益が3000億円。
おそらく数か月で数人のスタッフで作ったアクシーインフィニティの収益が、
総スタッフ500人以上6年以上掛けて開発され世界で大ヒットしたエルデンリングの収益の3分の2近くもあるのです。
これは仮想通貨で無く、一般ゲームとして出したらせいぜい数百万円程度の収益しか発生しなかったでしょう。
しかし、Web3GameFiが持続可能ではなかったところを見ると、
やはり仮想通貨層にターゲットを絞ると、金を稼ぐことだけの途上国の効率を図ったBOTerが大量に沸き、
運営に何のメリットも無く、サーバーコストだけがひたすら積みあがるという状況となってしまいます。
純粋にゲームを楽しむ一般層を取り込む事が本当に重要で、これを実現するにはWeb3というワードは
トレンドが過ぎているというのもありますが、一般層が入ってこなくなるので
今はもう使うべきではないというのが私の見解となります。
例えばダークマシンチームも仮想通貨ではなく、一般ゲームとして出し、
裏側でバイバックという方向に切り替えてきました。
これは今の流れを考えると当然の判断となるでしょう。
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