日本成長戦略からWeb3が消えた件に関して

政府が発表した日本がこれから国を挙げて後押ししていく成長分野。
毎年発表していますが、今まで常連として入っていたWeb3、ブロックチェーンが消えたとして話題になっています。
今年発表された成長戦略の17分野の一部を掲載しておきます。


まずはAI、そしてロボットですね。
これはアメリカや中国から何周も遅れてしまっている状況で、国が予算を積んでこれから推進しても
今から果たして追いつけるのか微妙なところだと思います。
次に情報通信ですが、その中の6G。
これに関してはまだワンチャンあるかなというところで、
IOWN構想、テラヘルツ波・材料技術、NTN。
技術に関しては高いものを持っていますが、通信に限らず日本は独自のガラパゴス仕様で出す傾向があるため、
世界で普及させることができずに終わるパターンが何度もありました。
次に量子コンピュータ。
これに関してもアメリカと中国が先行しており、ちょっと難しい感じがするんですよね、、、
通信、軍事、金融などあらゆるところで使われる事になるため、安全保障上で国産にこだわる必要はあるとは思いますが。
今まではこういったものの中にWeb3やブロックチェーンが入っていましたが、2026年から外されています。
まずWeb3に関しては仮想通貨業界でも誰ももう触れてないどころかWeb3要素を消そうと躍起になっているのに
日本が国策で推してたらそれこそギャグマンガでしょう。
逆に入ってなくて安心しました。
ブロックチェーンに関しては外された事は本当に残念ですが、
今の相場状況、投資家や業界関係者がブロックチェーン業界から離れ、かなりの数がAI業界に移行してしまった事を考えると
仕方ないのかな、、、とは思いますね。
ただオワコンではなく、「旬」から「実社会への実装・定着フェーズ」へ移行したのだと思っています。
国策として挙げなくても、もう既に実社会に定着してきている段階なので、
あえて成長戦略に入れる必要もないというのが実際のところだと思います。
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