Echolink(EKO)の将来性、チャート、これから何倍になるかを予測
Echolink(EKO)・エコーリンク
実は、私が先日から密かに注目していた通貨です。
つい最近、Hitbtcに上場しました。
上場後、地合いの悪化により、しばらくは下げ続けており、本日もまだ下げていますが、そろそろ反転する頃合いかなと思い朝から仕込み始めております。
本日は、このEcholink(EKO)がどのような通貨なのか解説したいと思います。
簡単に言うと中身は人材募集関連の通貨です。
今までの人材募集プロセスには様々な欠陥がありました。
雇用主と雇用管理者が申請者のすべての面で正確な情報を迅速に入手するためのデータベースシステムを提供します。
このデータベースを使うことによって採用プロセスが迅速化されるということです。
雇用主も雇用管理者もEKOトークンを使うことによってアクセスすることができます。
内容はよくわかりませんが、ようするにマッチングをスムーズにし、人事担当者が応募者の詳しい情報を調べなくてもデータベースにアクセスすれば全ての情報を知ることができるということでしょう。
私が興味を持っているのはこの会社のパートナーです。
最近勢いのあるNEOもそうですが、注目したいパートナーはカリフォルニア大学バークレー校とカーネギーメロン大学です。
皆さんは、このカリフォルニア大学バークレー校をご存知ですか?
世界の大学ランキングで10位の超難関大学です。
ちなみに東京大学は39位です。
そして、カーネギーメロン大学は世界23位でノーベル賞受賞者を大量に輩出している名門大学です。
この2つの大学とビジネスパートナーとなっておりますw
このEcholinkのCEOである中国系アメリカ人のスティーブチェン氏はカリフォルニア大学バークレー校のブロックチェーンラボのリーダーも務めています。
さらに、このスティーブチェン氏は、Forbes Technology Councilのメンバーにも選ばれています。
このメンバーに選ばれるのはかなりハードルが高いです。
最低100億円以上の収益をあげる見込みがある人など、様々な基準を満たした人しか選ばれません。
Forbesの評議員たちからは、このEchoLinkのスティーブチェン氏は、次代のイノベーター候補として高い評価を受けているようです。
Echolinkの詳細は下記のホワイトペーパーをお読みください。
Echolink(EKO)の取り扱い取引所はこちらをクリック HitBtc(https://hitbtc.com/)
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Echolink(EKO)の注意事項と懸念
このEcholinkは調べれば調べるほど、いかに研究熱心で、ブロックチェーン技術を人の役に立てようとしているかがわかります。
世界トップクラスの大学との産学連携でどのようなイノベーションが生まれるのか楽しみでもあります。
しかし、この手の研究者たちは金は二の次という傾向があります。
投資者たちに還元する気があるのかどうか、通貨価格を上げることにどれほど前向きなのかがわかりません。
周りに金に汚いアドバイザーがついていれば話も別なのですが、どうやらそれも無さそうです。
唯一の欠点はそこらへんでしょうか。
中村はEcholink(EKO)を所有するのか?
今日の朝からガンガン買い始めてますww
もう買ってからすでに40%近く上がってますw
このEcholink(EKO)は一時的な時流に乗ったキワモノ系ではありません。
良くも悪くも質実剛健の通貨だと思ってます。
まだ知名度がかなり低いので、今日は昼頃からいくつかの取引所に私が自ら、「こういった通貨があるよ」と案内のメールを送っておりますww
ちなみに、まだHitBTCにしか上場していません。
この通貨は噴くかどうかはわかりませんが、まぁ安定感はあると思ってます。
世界中の誰もが知っているトップクラスの大学と連携して、健全に経営されてますからね。
どちらかというと長期保有タイプの銘柄と考えてポジションに入れました。
Echolink(EKO)
総発行枚数5億枚 現在価格約20円
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