Crypto20(C20)の将来性、チャート、何倍になるかを予測
コインチェックの流出問題が一段落しても、まだ軟調傾向は続いていますね。
今日も大半の銘柄が値を下げています。
そんな中でもBiboxは、なかなか健闘しているようで、私のポジションだと
BIX、HPB、ITC、BTOは上向いてきています。
最近の大暴落の時も、KucoinやBinance系の銘柄とは異なり、BiBoxは全体的に底堅かったように感じておりますがどうでしょうか。
実は、Biboxは最近紹介アフィリエイトを導入致しました。
この導入によって、新規のbiboxユーザーの大幅な増加が見込まれます。
以前にも私が言った通り、仮想通貨は基本的には早く参加したものが勝ち的な要素を持っています。
後から入った者ほど貰いが少なくなります。
先に購入しておき、ある程度まで上がった時点で売り抜ける。
私の経験上、この方法が一番パフォーマンスがいいです。
今回の大暴落で気付いた方も多いと思いますが、仮想通貨は将来性を期待して長く持てばリターンが大きいというものではありません。
基本的にはある程度上がったらもう手放して下さい。
前置きが長くなりましたが、今回はCrypto20(C20)の紹介です。
Biboxに新規上場した銘柄です。
Crypto20(C20)は世界で初めてのトークン化された仮想通貨インデックスファンドです。
詳しくはこの日本語動画を見てもらったほうが早いと思います。
公式サイトが日本語にも対応しているのでそちらのリンクも貼っておきます。
Crypto20(C20)公式サイト https://crypto20.com/ja/
トップ20の仮想通貨を自動的に管理するインデックスファンドというのは
今までに無いので非常に面白い試みですね。
仮想通貨の市場が成長し続けるかぎりは、このトークンの価値も高まっていきそうです。
Crypto20のチャートです。
最近の大暴落によって、しばらくは停滞しておりましたが、最近は徐々に上がりだしています。
Crypto20(C20)の発行枚数:約8500万枚
現在価格:約420円
時価総額:不明
Crypto20(C20)の注意事項と懸念
つい最近Hitbtcにも上場したようです。
上場直後なので売られる可能性もあります。
こればかりはわかりません。
あと、なぜかテレグラムが無いのでイマイチ盛り上がっているのかどうかわかりません。
現在はC20はBibox、イーサデルタ、IDEX、hitbtcのみで購入できます。
イーサデルタとIDEXは分散型取引所(DEX)で敷居が高いため、Biboxが一番買いやすく、最も活発に取引されています。
Crypto20(C20)は中村は所有しますか?
少ない枚数ですが、所有しています。
どちらかと言うと長期保有タイプの銘柄でしょうね。
ただし、ちょっと予測不可能な銘柄なので、積極的にはお勧めできません。
一番の理由は会社がケイマン登記な点です。
おそらく税金対策のペーパーカンパニーで、事業は他の地域で行っているものと思われますが、この手の会社は事業が頓挫し逃げる可能性もありえます。
ただ、その反面、海外のレーティング系のサイトではこのCrypto20(C20)は意外と高評価です。
海外の大手格付け会社の評価では、5点中、4.3点と申し分ない評価です。
どうなるかはわかりませんが、あまり多額の資金を投入して投資するような銘柄ではないと思っています。
Crypto20(C20)の買えるBiboxの口座開設はこちらをクリック Bibox(https://www.bibox.com/)
メールアドレスだけで簡単に開設できます
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