【ICO】Midex(MDX)についての追記事項

 

Midexについて、前回書ききれなかった事が多かったので、今回はそれを書きたいと思います。

 

Midexに関しての紹介や、ICOへの参加の仕方はこちらをご覧ください

 

 

私がなぜMidexトークン(MDX)のICOに参加したか。

 

それはチームの主要メンバーに過去に仮想通貨事業で成功している人間が複数参加しているからです。

実は、ここ既にKucoinに上場しているTrueFripのコアメンバーが参加しているんですw

 

経営陣だけでなく、技術チームにも何人か参画しています。

 

 

私のブログでも過去にTrueFripに関しては記事にして紹介しています。

ICOからKucoin上場後5倍程度まで価格が上昇し大成功を収めました。

 

もしかしたら、このMidexの事業にはTrueFripも一枚かんでるのかもしれませんね。

 

 

もう一点、私が購入を決意した理由は、やはりBancor(バンコール)です。

最近、仮想通貨の新規立ち上げでのBancorへのパートナー依頼が殺到しているみたいです。

 

それほどネームバリューは大きく、パートナーにその名前が入っているだけでICOの売れ行きが全く変わってくるようです。

 

テレグラムのICOを除くと今年最大規模のICOかもしれないEndor(エンドア)もBancorとはしっかりとパートナーシップを結んでいますww

 

 

ただのパートナーシップに留まらず、Bancorの共同設立者のEYAL HERTZOG氏自らチームメンバーとしてMidexに参加しているということは
私はかなり注目すべき点ではないかと思っています。

 

すでに大成功を収めている人間が、自分の経歴に傷をつけるようなことはしないでしょう。

もしMidexが失敗すれば自分の汚点となってしまいます。

チームメンバーとして自ら参加したのは、その事業に相当な魅力と将来性を感じたからだと思っています。

 

 

前回の記事でも書きましたがロスチャイルド、Bancorの組み合わせと、
仮想通貨金融プラットフォームは強力なシナジー効果があるのではないかなと思っています。

 

ロスチャイルドファミリーオフィスのCEOだったMidexチームのGabriel BRACK氏は「FINMA/スイス金融市場監査局」の資産の管理のための資格を持っています。

スイス金融市場監査局・・・スイスの金融監督機関。債権者、投資家、被保険者といった金融市場の顧客の保護と金融システムの保護を目的とし設立された。スイスを「仮想通貨立国」にするために仮想通貨ビジネスに全面的に協力。

Midexの目指す銀行免許の取得、信託管理、貸金業、保険、レンディング事業、ベンチャー投資事業などのプランを考えると、これ以上の適任者はいないでしょう。

 

 

Midexは、IBM、Linux、イーサリアム、ネムなどの支援を受け、今年中に続々と新サービスの開始をする予定を立てています。

今後事業の収益の20%を、トークン保有者に配当として分配するようです

 

 

ICO期間は4月18日までなので、おそらく上場は5月、6月くらいと見ています。

G20も終わり規制論議も一段落して地合いも回復傾向にある頃かもしれません。

上場の時期としては申し分ないですね。

もしかしたらBancorへの上場も既定路線かもしれません。

 

 

ただ一点だけ、このMidexに関して注意事項があります。

このチーム、ロシア系が多いからかもしれませんが、あまり友好的な雰囲気ではないような気がしました。

私はメールで色々質問をぶつけたりするのですが、どうも返ってくる文面が堅苦しいというか、全く温かみを感じません。

 

ロシア人は、さっぱりとした性格の人が多く、イエスノーがはっきりしていて
自分の言いたい事をきっちり伝えるタイプの人が多いので、私はちょっとキツい印象を受けました。

 

まぁ、これは国民性なので仕方のないことだとは思います。

 

実際に会えばフレンドリーな人が多いのでしょうけど、ちょっと他の国とは違う感じなので
テレグラムなどでやり取りする時は気を付けたほうがいいかもしれません。

 

このMidex売り上げも順調そうで、すでに6億円超え。

 

嘘か本当かわかりませんが、サッカーチームの名門ユベントスFCとのオフィシャルパートナー契約も交渉しているようです。

私も時期を見て買い増ししていこうかなと思っています。

 

KYCに関しては、前回も書きましたが今のところはどこにも記載がありません。

しかし、スイス金融市場監査局のGabriel BRACK氏が絡んでいる以上、
一応金融関連の銘柄なのでKYCの審査は後々ありそうな感じもしています。

念のため、パスポートなどは用意しておいたほうがいいかもしれません。

 

私は、このMidexは上場時期さえ良ければ、将来的にそこそこ上がるのではないかなと思っています。

 

Midexに関しての紹介や、ICOへの参加の仕方はこちらをご覧ください

 

 

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