Swissborg(CHSB)の感謝イベント

先日、Swissborgの日本でのイベントに参加してきました。

帯状疱疹で痛みがあったためロキソニンを飲みながらの参加ですw

 

Swissborgの通貨CHSBが現在2円~3円程度とICO価格の約11円から4分の1程度まで落ちており、
SNSなどでは悲観的なムードが高まっておりましたが、今回のイベントに参加してその将来に悲観することはないと確信を持つことができました。

 

 

Swissborgはこの2か月程度の間に、Hitbtc、Kucoin、IDEX、Livecoin、Yobit、Coinfalconなど6つの取引所にCHSBを上場させています。

私が知る限りではわずか2か月という短期間にこれだけ多くの取引所に上場させた銘柄は他に見たことがありませんw

 

実際にイベントに参加して聞いた話では、中国の某大型取引所とも上場を交渉中のようで、後は相場が回復してきて、CHSBの出来高が増えてきたらOKが出そうな感じらしいです。

 

Swissborg日本支店の代表の話では、現在プロジェクトを進めており半年後くらいからスイスプライベートバンクとブロックチェーン技術を組み合わせた新しい金融サービスを順次開始する予定のようで、その頃にはCHSBの価格もICO価格以上になっているかもしれません。

 

CHSBの価格は現在2円~3円ですが、将来的には1スイスフラン(約110円)に意地でもするとしており、Swissborgの日本支店代表も最低でもそこまで価格が上がらないと、トークンを売却するつもりはないようです。

 

本日4月13日ですが、ロックフェラー、ジョージソロス、ロスチャイルドなどの仮想通貨参入のニュースで、大きく買いが入ってきて相場が上向いてきています。

 

 

現在Swissborgの時価総額は約18億円程度なので、相場がこのまま順調に回復してくれば1スイスフラン(約110円)という目標価格は決して実現不可能な数字ではないと思います。

 

単に仮想通貨だけを発行してその後一切プロジェクトの進展が見られない通貨が多い中で、少なくともこのSwissborgに関してはしっかりと仕事をしている印象です。

 

日本市場にも力を入れているようで、既に財務局に仮想通貨交換業の申請をしているみたいですが、こちらはコインチェック問題以降認可が下りにくくなっているので、もしかしたら取得までに1年近くかかるかもしれないとのことでした。

 

私もこのSwissborgはもともと短期銘柄とは思っていなかったので、数年間は手放すつもりはありません。

将来的に日本での事業が軌道に乗ってくれば必ず報われる時が来ると思っています。

 

5月9日(水)に東京でOmiseGo(OMG)などと共同でイベントを開催するようなので、これも参加予定です。

 

また間もなく、世界最大級のマイニングファームを運営するBitmain社(代表ジハン・ウー)と共同で中国でもイベントを開催するようです。

SwissBorgはBitmain社からその将来性を買われ多額の投資を受けています。

 

現在日本人のホルダーが多いみたいですが、今後は他のアジアの国々にも積極的にマーケティングを行って知名度を上げていく準備をしているようです。

 

やはりこういったイベントに参加して生の声を聴くのと、ネットで出回っている上辺だけの情報とでは大きく違いますね。

今回イベントに参加した人たちはもうCHSBを手放すつもりは無いでしょう。

まだ持っていない方も、長期銘柄の一つとしてポジションに入れてもいいかもしれません。

 

 

Swissborg(CHSB)の取り扱い取引所はこちらをクリック HitBtc(https://hitbtc.com/)
右上のRegisterからメールアドレスだけで簡単に開設できます

 

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。