今週の仮想通貨ニュースまとめ
ゴールデンウィーク最終日ですね。
私は胃腸炎にかかってしまいダウンしていました。
連休中も仮想通貨関連では数々の大きなニュースがありましたが、
中村が特に注目したニュース2件をご紹介します。
■仮想通貨の市場規模は将来的に4000兆円になる
Pantera CapitalのCEOの発言ですが、仮想通貨の市場規模が将来的に4000兆円になるとのことです。
現在の時価総額が全体で40兆円ほどなので、単純に計算して100倍近く規模が大きくなるとの予測です。
このファンドは仮想通貨で25000%という驚異のリターンを得た会社ですw
私も、十分にありえると思っています。
もちろんそこまでの規模になるには10年くらいはかかるかもしれませんが。
企業側も株式上場よりもメリットが多いんですよね。
ICOのほうがグローバルかつスムーズに資金を調達することができるので、わざわざ株式上場を目指すよりも効率が良いですし。
私の所に入ってきている情報でも、今後いくつか日本の企業からICOが発表されます。
ただし日本は交換業の登録が必要なので海外に会社を設立して、そちら経由で行うようですがw
金融庁の交換業登録の審査もかなり遅れているようで、その間にもどんどん海外移転が加速していくのでしょうね。
■ゴールドマンサックスがBitcoin取引を開始
総資産100兆の巨大金融グループであるゴールドマンサックスがついにビットコインの先物取引を開始するようです。
今まで仮想通貨を否定していただけに、いきなりビットコインの現物取引とはいかないようですねww
しかし、いずれはビットコイン現物、そしてアルトコインの取引も開始することになるだろうと私は思っています。
すでに海外の大手金融企業も、続々と仮想通貨取引に向けて動き始めているようで、今年中に複数参入してくると予測されています。
ウォール街でも、仮想通貨の市場は非常に大きく、もはや無視できる存在ではないと思われ始めているようです。
大口資金が入ってくれば、市場規模はすぐに数倍に膨れ上がるでしょう。
どうしようもないゴミみたいなコインで無ければ、今、何を買っていても将来的に上がると思いますw
私もポジションに時価総額10億以下の草コインも複数入れています。
これは単発で億を狙うためですww
また、買った草コインはいくつかご紹介したいと思いますw
明日から仕事の方は気が重いかもしれませんが、
来週も相場は上に向かっていくと思うので資産が増える事を楽しみとして頑張りましょう。
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