【中国銘柄】Zipper(ZIP)が今最も有望な通貨だという理由を中村が詳しく解説
今日も、昨日に続いて今最も有望な銘柄Zipper(ZIP)に関しての情報です。
なぜZipperが100倍以上になる可能性が高いのか具体的に書きたいと思います。
少し長いですが、重要なことを色々と書いているので必ず最後までお読み下さい。
まずはZipper(ZIP)とはどのような通貨なのか?昨日書ききれなかった事から解説します。
まずは上の画像の記事を読んで頂くのが一番早いですね。
Zipper(ZIP)はアリペイに代わり、デジタル通貨のVISAになるという中国メディアの記事です。
Zipper(ZIP)の最大の特徴は、ブリッジ・ハブ通貨としての機能を果たす目的で開発されている点です。
記事の中にある通りアリペイや、VISAなども競合企業として捉えています。
ちなみに、皆さんアリペイの時価総額はご存知ですか?w
実はまだ上場していませんが、時価総額は最低でも10兆円規模になると言われています。
そのアリペイの競合になろうとしているZipper(ZIP)の現在の時価総額はわずか60億円ですww
私はZipperに関しては少なくとも時価総額5000億程度にはなるのではないかなと思っています。
本来は、ブロックチェーンでこの役割を担おうとしていたのがリップル(XRP)です。
しかし、このZipperの登場によって、リップル(XRP)はその座を受け渡す可能性が出てきました。
その理由は、こちらを見て下さい。
中国のサイトを日本語化したのでわかりにくいかもしれませんが、簡単に説明すると、現在のリップル(XRP)ではコンプライアンス、セキュリティ、システムなど様々な理由で金融機関が導入することは難しいというものです。
一方後発のZipperは、世界最大のクロスチェーンバリューネットワークになるべく開発されており、セキュリティ、プライバシーなどの面だけでなく技術的な面でも共通基準に準拠しているので民間企業や世界の金融機関が採用しやすくなっています。
さらに、金融機関間の電子データ交換の標準となるISO20022と互換性があるのもZipper(ZIP)だけですww
金融機関がリップル(XRP)を採用できない問題を全て解決するべく開発されたのがZipper(ZIP)と思って頂くといいかもしれません。
すでに日本、香港、シンガポール、台湾のアジア太平洋地域における銀行とライセンシー契約を完了しており、間もなく6つの主要地域にネットワークノードを設置する予定となっています。
ちなみに、このZipperの後ろ盾もヤバいですw
フィンテックチャイナという企業がZipperを支援していますが、この企業は世界300以上の銀行と取引をしている企業ですので、リップル(XRP)よりも早くにZipper(ZIP)が金融機関の間で広がる可能性もあると思っていますww
中国企業は本当に行動が早いですからねw
こちらはリップル(XRP)のチャートです。
リップル(XRP)は去年たった1年で約500倍に価格が上がっています。
Zipper(ZIP)の価格は上場後、まだわずか1.5倍程度にしかなっていません。
おそらくZipper(ZIP)の現在の価格は、リップル(XRP)のチャートで言うと、上の画像の赤丸で囲んだあたりでしょう。
購入を後回しにしていたら、気付いたらすでに手の付けられない価格になっていたという可能性もありそうですw
買いたい人は価格が上がる前に1枚でも多く仕込んだほうがいいかもしれません。
日本はリップル(XRP)ホルダーが多いですが、今の2兆円という時価総額を考えると、あとどれだけ伸びしろがあるのでしょうか?w
10倍の価格になると20兆円になってしまいますw
一方、Zipper(ZIP)のほうは現在わずか60億円の時価総額。
リップルの3分の1程度の時価総額でも、あと120倍くらい伸びしろがあります。
もちろん、事業が頓挫したりという可能性はどのような通貨でもありうるので、1通貨だけに集中投資するというのは非常に危険ですが、私ならリップルよりもZIPを仕込みたいと思いますねw
この銘柄はリップルのように長期銘柄だと思っています。
海外では、日本人はすぐに狼狽売りすると言われがちですが、このZIPに関してはリップルやネムのようにガチホする人が増えそうな予感がしていますw
今後も多少の上がり下がりはあるかもしれませんが、長期銘柄として目先の動きを気にせず1枚でも多く仕込むつもりです。
そろそろ価格のほうも動き始めているので、乗り遅れないように注意したいところですねw
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。