【超有望銘柄】BlocktradeのBTTトークン
STO関連銘柄のPolymathの情報を海外サイトで調べていたところ、非常にヤバい銘柄が見つかりましたw
BlocktradeのBTTトークンです。
この銘柄が何故こんなに時価総額が低いのかわからない位有望です。
時価総額ランク約700位。
時価総額3億円弱。
Blocktradeの最も注目すべき点は、EUのMiFID IIに準拠したセキュリティトークンの取引所として、今後欧州証券市場局(ESMA)の承認を得る予定となっている事です。
金融商品市場指令(MiFID)は、EU(欧州連合)加盟28ヶ国の金融・資本市場の包括的な規制、第2次金融商品市場指令で、EU加盟国全般に自動的に適用されます。
アメリカのSECに対して、EUはESMAと考えてもいいかもしれません。
BlocktradeはESMAの承認を得てMiFIDに準拠した取引所となるべく動いており、EU初のセキュリティトークンの取引所となる事を目論んでいます。
SEC準拠のtZEROが数百億円を調達していますが、それに対してBlocktradeの現在の時価総額はわずか2億円台後半ですwww
セキュリティトークン市場は将来1000兆円規模になると言われていてどれだけ伸びしろがあるのか未知数です。
BlockTradeのヤバいところは主要なSTO関連銘柄とほぼ提携を完了させている点です。
Polymath(POLY)、Securitize、Own(CHX)、Neufund(NEU)、Tokeny。
SwarmやRVNを除くSTOの主要な発行プラットフォームと戦略的パートナーシップを既に完了させており、将来的にこの5つを使って発行されたセキュリティトークンがBlocktradeに上場し取引できるようになる予定です。
そのBlocktrade取引所の独自トークンがBTTとなるわけです。
BTTはバイナンスのBNBなどと同じように取引手数料が安くなる点もそうですが、一番ヤバいのは使用された時点でBurnされるところですww
つまり、このBlocktradeの取引所でBTTを使ってセキュリティトークンが取引されていけば、その都度焼却されて総発行枚数が減り、自動的に1枚当たりの価値がぐんぐん上昇していくわけですw
ヨーロッパで最初の規制されたセキュリティトークン取引所を目指している、現在の時価総額がまだ2億円台後半、主要なSTO関連銘柄と提携済み、精力的に事業展開を行っている、BTTトークンは使用されるたびにBurn、日本だけでなく海外でも知名度がほとんど無い。
かなり伸びしろがあると思いませんか?
実はまだBTTはLATOKENという取引所にしか上場していません。
この取引所利用者数が少ないため、BTTも3億という時価総額に留まっているのだと思っています。
出来高もむちゃくちゃ少なくて、私もある程度買い集めるのに1週間くらい掛かりましたw
まだ新しい通貨で、これから知名度も上がってくると思います。
2019年はSTOの年になると言われており、BinanceやCoinbase、Okex、Fcoinなどもセキュリティトークンの取引所を作るために動き始めています。
EU初のセキュリティトークン取引所となる可能性のあるBlocktradeのBTTも非常に有望だと思われるので注目しておいて下さい。
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