【最重要】宇宙産業で最注目される未上場企業「SpaceX」に投資する方法
この情報は日本の検索エンジンで検索しても1件も情報が出てこないと思います。
100兆円市場、将来的には1000兆円市場にもなると言われる宇宙産業。
米国、ロシア、中国などがこの分野に関しては国策として多額の税金を投入している事は知っている人も多いかと思います。
その宇宙産業に関わる企業の中で最も有名な企業は間違いなく「SpaceX」でしょう。
こちらは未上場のテック関連の企業ランキング(Xiaomiなど一部は上場済み)ですが、Uber、airbnbなどと並んで評価額3兆円近いユニコーン企業として、その動向が注目されている企業となっています。
国際宇宙ステーションへの貨物の打ち上げ、スターシップ開発、そしてZOZOタウンの前澤氏も参加予定の月への旅行など、宇宙ビジネスを語るうえで切り離すことのできない企業であり、ベンチャー企業でありながら50年後、100年後にこの分野においてNo1企業になっていても可笑しくないほど事業計画を急速に進めています。
(テキサス州で試験中のSpaceX製のStarShip)
このSpaceXは、Googleやフィデリティなども多額の出資をしており、もし出資できるならば上場時に大きなリターンを得ることができる可能性があります。
では我々のような一般の投資家は出資することはできないのか?
実は方法はいくつかありますが、今回はその中の一つの方法をご紹介致します。
こちらのUSPXの公式サイトをご覧下さい。
こちらはSpaceXの株式をトークン化したUSPXというプロジェクトになります。
一株が10USPXに相当します。
その仕組みは簡単でUSPXの運営元であるAmbisafe社が、未上場のSpaceXの株式を実際に持っており、それを裏付けとしてトークン化しています。
価格は実際のSpaceXと連動する仕組みとなっており上場時に大きく価格が上がれば、同じように恩恵を受けることができる、いわゆるセキュリティトークンとなっています。
セキュリティトークンという建前上、購入は適格投資家のみとなっており審査があるだけでなく、現時点では米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、EU、英国、ジブラルタル、香港、イスラエル、日本、ニュージーランド、シンガポール、スイス居住者は参加ができないようになっています。
ただ、実は、この居住の部分に関しては知っている人は知っているかもしれませんが抜け道がありますw
どうしてもSpaceXに投資したいという方だけ、当ブログの問い合わせ欄から連絡を下さい。
面倒な手順をいくつか踏む必要がありますが、このUSPXを通じてSpaceXに投資する事が可能になります。
そして、他にもSpaceXに出資する方法はいくつかあります。
例えば、セカンダリーマーケット然り、適格投資家で無くても買う方法も当然ありますw
私も去年クローズド記事で書いた通り、仮想通貨XRPの発行元であるリップル社を含め、いくつか仮想通貨ではなく発行元の株式のほうに投資をしています。
XRPではなくリップル社の株式に直接投資をする方法の記事はこちら
支払いプロトコルの価値や期待感を反映しているだけのXRPトークンを買うよりも、リップル社に直接投資したほうが遥かに期待値は高いでしょう。
中村裏投資情報局LINEでは、今後海外のソフトバンクが出資する「OneWEB社」など有望企業に早い段階で投資する方法を次々と公開していく予定です。
こういった情報は日本のサイトではまず一件も情報が出てきません。
そもそも、ほとんどの人がセカンダリーマーケットすら知らない状況ですし、色々な購入ルートがある事も知りません。
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