世界の国別ビットコイン取引高から見る日本の影響力低下に関して

 

2017年頃はまだ日本の仮想通貨投資家たちの影響力は大きかったのですが、コインチェックなどの事件によって仮想通貨離れが起き、仮想通貨市場への日本の影響力が大きく低下しています。

こちらはビットコインの国別取引量のランキングです。

1位アメリカ、2位ロシア、3位イギリス、4位ベネズエラ、5位は中国となっており、日本は44位となっています。

単純にビットコインだけに絞った取引量なので、XRPやDashなどの取引高の大きい韓国など一部の国はランキングに入っていませんが、まさか日本がここまで下だとは思いませんでしたw

その原因としては日本の取引所での通貨盗難事件が多発しただけではなく、金融庁の締め付けが強くこの1年近く市場の発展が損なわれていた点かなと思っています。

ジャパンマネーの影響力はかつて程大きくはなく、今や東南アジアやアフリカなどの新興国以下という状況となっています。

 

このビットコインの国別取引高ランキングで個人的に気になる国としては2位のロシアと4位のベネズエラですが、
ロシアはルーブルの切り下げに対してヘッジするためにビットコインを買っているようで、ベネズエラは有名な話ですがハイパーインフレによって通貨の信用性がなくなり、一時期は物々交換が主流となりましたが現在はビットコインなどの仮想通貨による取引に移っているようです。


(ベネズエラの街並み)

 

日本の今後のビットコイン取引高の増加に関しては政府が推し進めるキャッシュレス社会、及び楽天、Yahoo、ディーカレットなどの大手企業参入による仮想通貨市場の活性化が最大のポイントであるのは間違いないでしょう。

投資としてのビットコインは2018年からの暴落によって魅力が大きく落ちてしまっているため、実需の部分でのビットコインの社会への浸透に期待しています。

楽天市場での仮想通貨決済や、JR東日本のSuicaへ仮想通貨チャージなどの噂も出ている通り、この2019年は日本での仮想通貨の普及に大きな前進が見られるかもしれません。

 

 


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