東ヨーロッパへの投資が熱い件

海外投資と言えば、今最も期待値が高いのはインドネシアを含む東南アジアなのは間違いないですが、東ヨーロッパに位置するいくつかの途上国もドイツ、フランス、イギリスからの多額の資金流入により、今かなり熱いことになっています。

私が数週間前に記事に書いた、日本人がほとんど投資していないであろう地域もこの東ヨーロッパに位置しています。

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双日・伊藤忠・丸紅・三井物産・三菱商事あたりは今この地域にかなり力を入れており、今から5年~10年後くらいには日本でも有望な投資先として話題になっているでしょう。

そのうちSPAやZAIなどでも取り上げられるようになるのではないでしょうかw

 

東ヨーロッパと言えば産業的には金融、IT、観光業、天然資源などに頼っている国が多く、製造業などは東南アジアに比べ弱い印象があります。

年間1000万人の観光客が訪れるジョージア共和国に関しては不動産投資が最も熱いですが、その他の東ヨーロッパの途上国に関してはやはり株式投資が最もハイリターンとなります。

こちらは東ヨーロッパの某国の株式指数となりますが、2007年のリーマンショック以降10年以上経っても株価が戻っておらず低迷したままです。

国名などに関しては近いうちに私の中村オフショア倶楽部LINEのほうでご紹介したいと思っています。

この国は外国からの投資も増加しており、おそらくあと数年以内に株価が大きく暴騰する可能性が高く、実際その兆候も見え始めています。

 

物価が全く違うので日本円で株式に10万円ほど入れておけば、現地の人の感覚の300万円ほどに相当するため、先進国に住んでいる私たちの優位性を存分に発揮する事ができます。

 

株式投資に関しては外国人投資家がすでに多数入っているような市場は割高になっていたりしますが、インドネシアのように証券口座開設の敷居の高い国などは割安状態で放置されており、日本と途上国の間に圧倒的な経済力の差があるうちに先行投資しておけば、国の成長と共に大きなリターンを得ることができるでしょう。

インドネシアの郵送での銀行口座開設及び証券口座開設も5月半ばにはご案内できそうなのでお待ち頂ければ幸いです。

 

投資は仮想通貨に限らず、大きなリターンを望めるものは色々あるので、一つだけに固執せずに幅広い視野を持つことが重要かと思います。

 

 

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