SBLOCK(エスブロック)の進捗と今後のスケジュール

※S・BLOCKに関しては複雑な情報もあるため、しばらくは毎日当ブログをチェックして下さい。
他に公開されていない情報も掲載していく予定です。

S・BLOCKのダウンロード及び登録が再開しました。

アプリが更新されているので、すでに登録が完了している方は昨日ダウンロードしたウォレットを一度削除し、下記から再ダウンロードしてログイン下さい。登録方法に関しては、その下のリンクをご覧ください。

iPhone、Androidの共通ダウンロードリンクはこちら

 

S・BLOCKのウォレット作成方法などの昨日の記事のリンクはこちら

入金はビットコイン、イーサリアム、ライトコインに対応とのことです。

KYCを行わなくても入金できるとのことですが出金時には必要となるため事前にしておく事をお勧めします。

※重要事項 届くか必ず最少額から送金して試す事と、ウォレット系でリスクがあるため余裕資金の範囲にして下さい。私も大きな金額は入れないつもりです。

 

初日なのである程度トラブルはある事は予測できていましたが、ウォレットへの同時接続が10万近くに達した事によってキャパを超えてしまい様々な不具合が生じたとの事でした。

今までのウォレットは1カ国のみで開始がほとんどでしたが、今回は世界同時スタートという事が災いしたようです。

昨日発生した最大の問題点は「ウォレットアドレスが表示されない」という部分で、これによってウォレットに全く送金ができない状況になっていました。

 

SBLOCKの基本概要です。

S BLOCKは最先端のブロックチェーン技術を駆使し、分散型分散ネットワーク全体で匿名で安全な取引を可能にします。ワームホールプロトコルは、S BLOCKを異なるデジタル資産間で相互運用可能にし、多通貨取引を処理することを可能にします。暗号通貨を安全に保管できるだけでなく、S BLOCKはデジタル資産の管理を独自のトークンであるSBO、およびオフライン支払いネットワークであるS Payと統合しています。これはユーザーに強化された小売体験を提供します。最後に、SBOの価値を正しく評価するための厳格なアプローチは、S BLOCKユーザーに報酬を保証します。

厳格なストレステストと綿密なデザインを経て、ユーザー中心のデジタルウォレットはユーザーにS BLOCKとその星間プロトコルの多くの機能と能力へのアクセスを提供し、個人的な財政を管理するシームレスな経験を提供します。

下記は昨日の記事の追記事項です。

●世界47カ国に展開

●7月にAppStoreでSblock公式アプリがリリース予定

世界初のクロスチェーン機能である「ワームホールプロトコル」を搭載

●レンディング機能に関しては、インターステラー契約。

●2021年からマイニングプールの開始

●POS機・ATMを独自ブランドで展開予定

 

■主要メンバー

 

■S・BLOCKの今度のスケジュールは下記です。

S BLOCK Foundationは、今後3日間かけてS BLOCK Walletの機能を順次ロック解除します。

1日目(6月15日)
ロック解除機能:

  1. ウォレットユーザー登録
  2. 入金機能
  3. 引き出し機能(Sブロックユーザー内)
  4. 「S-KEY」のアクティベーション
  5. ユーザー名による紹介の招待
  6. 資産とステーク履歴を表示する
  7. “私のプロフィール”を見る

2日目(6月16日)
ロック解除された機能:

  1. ユーザの「アイデンティティ認証」
  2. アカウントパスワードの変更
  3. トランザクションパスワードの変更
  4. スワップ機能
  5. Sキー収入の内訳の表示
  6. コミュニティの内訳を見る

3日目(6月17日)
ロック解除された機能:

  1. 引き出し機能(他の暗号通貨ウォレットへ)

 

また6月22日は世界から100近くにも及ぶプロジェクトが参加するシンガポールのWBF(ワールドブロックチェーンフォーラム)にてSBLOCKがホストを務めます。

WBFのイベント詳細記事リンクはこちら

 

初日の問題発生により、スケジュールに若干変化は出てきております。

公式ページ及びテレグラムなどもご確認下さい。

 

 

 

 

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