【重要】SBLOCKの内部資料とMIT、ケンブリッジ大学との提携発表

※重要な記事なので最後までお読み下さい。

まず最初に、KYCが終わらない、最初の時点で登録情報に誤った情報を入力してしまったという声がありますが、これは特に問題が無さそうです。

私もまだKYC認証が終わっていませんが、登録が100万件以上に達しているようで追い付いていないのでしょう。

パスポートなのに名前を漢字で入力してしまった、免許証なのにローマ字で入力してしまったという方は、パスポート、免許証の2枚を一緒に写して送れば通ります。

また最初の時点で入力する情報が間違ってしまったという声がありますが、実は私もパスポート番号が1桁記入漏れがありましたw

運営側に連絡してみましたが、いずれは対処するという事で、将来的にはマイページを修正できるようにするのではないかと思っています。

今はサポートも全く追いついていないみたいで、落ち着くまで2か月でも、3か月でも気長に待ちたいと思っていますw

 

まだSBLOCKのウォレットを開設されていない方はこちらの記事を先にお読みください。

 

今回はSBLOCKの今後の事業計画に関する内部資料からいろいろご紹介したいと思います。

実はこの資料、公開するかどうか迷っていました。
なぜかと言うと、内容がにわかに信じ難く裏取りができなかったため、半信半疑でいました。

しかし本日WBFの数千人の前でMITやケンブリッジ大学との提携を公式発表した事から公開する事にしました。

資料を欲しい方は下記にアップロードしましたので、ダウンロードして下さい。

 

内部資料のダウンロードはこちらから

※リンクが切れた後はアップロードしません。

 

 

まず、最初にSBLOCKが目指す所は何か?という点ですが、世界をリードするワンストップの資産管理プラットフォームとなっています。

競合は「imtoken」、「Coinbase」、「Bitpie」、「Kcash」などのデジタル資産を管理するプラットフォームを対象として見ています。

SBLOCKは既存のデジタル資産管理プラットフォームとは異なり、「相互共有」、「Win-Winの関係を構築」という付加価値を付けており、今の配当システムがそれに当たるものと思われます。

将来的にはS-Pay、マイニングプール、マスターノードなど様々なサービスを拡充し、SBLOCKによる巨大なデジタル金融エコロジーを構築する事を目標としています。

 

 

こちらがSBLOCKの大きなロードマップです。

若干スケジュールに変更が出ていますが、「2019年10月にSBLOCKの取引所が発足」、「2019年12月にSBLOCKのステーブルコインを発行」、「2020年3月にS-Payがローンチ」、「2020年以降SBLOCKによる経済特区をドバイ、カンボジア、中国に作る」

大きな流れは上記のようになっています。

 

また、常に成長を続けるために資産配分の30%を積極的に投資に充てていく事も約束されています。

15%を世界の有望なブロックチェーンプロジェクトへの投資へ、15%を世界中の技術革新ハイテク分野へ投資。

 

下記は本日シンガポールでも開催されているWBFで公式発表された各機関との提携となります。

 

■スタンフォード大学ブロックチェーンリサーチと協力

 

■MITメディアラボとの協力

 

■ケンブリッジ大学 オルタナティブ金融センターとの協力

上記3つは提携していないのに提携していると書く仮想通貨あるあるかと思っていましたが、本日WBFの場で数千人の前で発表したという事は事実なのでしょうw

 

そして、SBLOCKのアドバンテージとして、ウォール街最大のデジタル資産ファンドである「Fund3」との戦略的パートナーシップに関して紹介されています。

Fund3はGoogle、GE、JPモルガン出身者で構成されており、「最先端の機械学習」と「高度な数学的手法」を利用する事で、長期にわたって継続的に投資パフォーマンスを最適化させる独自の技術を持っています。

AIと機械学習の開発をリードしており、SBLOCKとの協力によって新たなシナジーが生まれることが期待されます。


(Fund3の独自のAI技術、機械学習を導入した取引プラットフォームOmega)

どういった提携なのか具体的な情報は明かされていませんが、このAIと機械学習を用いて高い投資パフォーマンスが期待されるOmegaプラットフォームを使ってウォレットに集まっている通貨を使った資産運用行うのではないかと個人的には思っています。

 

最後に以下がSBLOCKのアドバンテージとして紹介されています。

 

●SBLOCKは世界をリードするテクノロジーを駆使した付加価値の高いデジタル資産ウォレットであり、資産の取引は、確実で持続的な収益創出を伴う大手ウォールストリート組織によって管理。(※これがおそらくFund3の事だと思われます)

SBLOCKのセキュリティは世界で最も優れていると絶賛されたロシアの軍事安全保障技術に基づいている。

●他の類似のウォレットと比較して、優れたユーザーフレンドリーなデジタル資産ウォレットとして作られており、主流の仮想通貨の大部分をサポートするだけでなく、他の何十ものニッチな仮想通貨もサポートするように設計。

●絶対的な公正さと透明性のもとで運営されるデジタル資産ウォレットを目指しており、利用者への利益還元を約束

 

SBLOCKのウォレットを開設されていない方はこちらの記事をお読みください。

 

あと、最後に質問が多いのでお答えしておきますが、SBLOCKやYouBankは、ロックを解除した際、預け入れた仮想通貨が手数料だけ引かれて、そのまま返ってきます。

例えば1BTCロックしていれば、ロック解除時は1%だけ引かれてBTCが戻ってくるわけです。

つまり仮想通貨相場が上向いている時は、配当以外にも、仮想通貨の値上がり益もさらに期待できます。

他のウォレットに寝かしている通貨を、SBLOCKやYouBankにただ移し替えロックすることによって、配当が生じるわけです。

 

 

 

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