仮想通貨投資を行う上で5つの鉄則

仮想通貨投資を株式投資と同じ感覚で行っている人が多いように感じています。

株式市場は上場の審査基準として「企業の継続性及び収益性」、「企業経営の健全性」、「企業のコーポレート・ガバナンス、内部管理体制」、「企業内容の開示に関して」、「その他公益又は投資者保護の観点から取引所が必要と認める事項」など、あらゆる項目を満たす必要があります。

一方、仮想通貨の上場審査はほぼ無いに等しく、お金さえ払えばBinanceなどの一部の取引所を除けば簡単に上場できる仕組みとなっています。

どちらかと言うと投機に近い性質を持っており、株式投資とは異なるものだと認識しておいたほうがいいかもしれません。

 

下記が私が考える仮想通貨投資の5つの鉄則です。

 

■全財産を入れない──

全資産を仮想通貨1本だけに入れるのは非常に危険です。
2017年の1番盛り上がっていた時期に借金してアルトコインを買っていた人が数多くいましたが、当時話題の通貨は現在ほぼ無価値になっているので安否が気にかかるところです。

あくまでも余裕資金の範囲で行い、他の株式や債券など複数の投資商品と分散がいいでしょう。

 

■急騰している通貨は追わない──

乗り遅れる事での機会損失を考えて飛び乗ってしまうパターンが多いですが、2017年のあの上げ相場の時ですらBitZenyなど様々な通貨でイナゴで焼かれ退場というのを数多く見てきています。

上昇の直後であれば乗るのもいいかもしれませんが、ある程度上がった段階であればもう諦めて他を探したほうがいいでしょう。

 

■SNSで話題の銘柄=上がる銘柄ではない──

今の仮想通貨市場においては日本の影響力はそこまで大きくはありません。

日本1国で話題になっていても、他の国で話題になっていなければ大きくは上がりません。

必ず海外の検索エンジンなどでも検索して自分で調べる癖をつけて下さい。

 

■1か所に仮想通貨を預けない──

コインチェック、Zaif、Bitpointという日本を代表する取引所で次々とハッキング事件が起きていることからも取引所に預ける=安全ではないという事は重々わかっているかと思います。

ハードウェアウォレットだけに入れておけばいいというわけでもなく、金額が大きい人はできるだけ分散させて預け入れたほうがいいです。

 

■パスワードの管理、2段階認証の管理を徹底する──

ログインパスワードに関して、PCのメモ帳に貼っておく、YahooメールやGmail、LINE内で管理するなどは非常に危険です。

セキュリティの高いパスワード管理アプリもあるのでそういったものも活用すべきかと思います。

またGoogleAuthenticatorは万が一スマホを落としたり紛失すると非常にやっかいなので、もし金額が大きいなら外出時に持ち歩くようなスマホではなく、専用のスマホを用意したほうがいいでしょう。

 


PLUSQO AI Trader(プラスコAIトレーダー)
エストニアで2つのライセンス取得、そしてBitGoの保険に加入済み




台北101に事務所を構えるフェニックスの高配当レンディング。
BitGoの保険に加入しており、ハッキングによる被害が保険でカバー


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