IEOから次の新しい資金調達法へ

 

仮想通貨の業界は移り変わりが早く、2017年~18年のICO(Inisial Coin Offering)ブーム、18年後半~19年のIEO(Initial Exchange Offering)ブーム、そして2019年前半から中国ではそれ以外の新しい資金調達方法も登場してきています。

私自身、今いくつか精査しています。

これは表に出していい情報なのかわかりませんが、Huobiがそう遠くないうちにIEO以外の独自の新しいシステムを発表すると聞いています。

関係者からの直接の話です。

IEOが少し下火になりつつあるので、取引所としても新しい稼ぎ口を作りたいのは当然のことでしょう。

韓国発の透明性を売りにしたシステムも動き出していますが、これはどう広がるか、萎むか全く予想ができないため情報収集をしている最中です。

 

IEO然り、配当ウォレット然り、初期に入った人は莫大な富を得ています。

しかし、そういったものがあるのを知らなかった人や、新しいものに飛びつく勇気を持てない人は大きなチャンスを逃すことになっています。

いち早く情報を出せるように努めたいと思います。

 

 

 

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