コロナの世界的感染拡大と経済の疲弊

コロナが世界で猛威を振るい始め、各国が国境封鎖を始めています。

特に感染が広がっているユーロ圏では職場、店、銀行、学校などが完全に閉鎖。

経済活動がほぼ停止してしまっている状況です。

 

私がよく読んでいるビジネスインサイダーに興味深い試算が載っていました。

世界のコロナによるGDP損失は良くて2.3兆ドル(約250兆円)、最悪の場合9.2兆ドル(約1000兆円)

最悪の場合とは1918年頃に世界で流行したスペイン風邪と同じレベルで広がった場合との事です。

 

スペイン風邪とはインフルエンザウイルスの一種で当時は医療のレベルが低かった事もあり、世界で5000万人が亡くなり、収束までに2年を要しています。

 

こちらはアメリカ有数のシンクタンクであるブルックリン研究所が出した各国のGDP損失の予測です。

日本:最善1400億ドル、最悪5490億ドル

中国:最善4260億ドル、最悪1.6兆ドル

アメリカ:最善4200億ドル、最悪1.8兆ドル

 

日本の場合良くて15兆円程度、最悪の場合60兆近い損失になるとの事です。

大げさにも思えますが、すでに五輪の延期だけで3兆円の損失という試算も出ているのであながち出鱈目な数字ではないのかもしれません。

国境封鎖や、外出の自粛などによって特に影響を受けている観光業、小売業は既に倒産企業も出始めており、これからその数はさらに増えてくると思われるので、経済的な損失は計り知れません。

 

コロナの収束時期としては色々な見解がありますが、ウイルスが気温や湿度が上がると生き延びにくいという事から早くて8月頃には収束するのではという声もあります。

ただ体力のある大企業ならまだしも、中小零細企業が何か月も耐えられるのか疑問があり、東京商工リサーチは今回のコロナの影響で倒産企業が1万を超えるかもしれないとコメントを出しています。

 

私たちに今できる事はこれ以上感染が広がらないために、不必要な外出を控え、短期間でコロナを収束させる事だと思われます。

志村けんさんがコロナで亡くなり危機感を持った人も多いかもしれませんが、私も身近な人達を不幸にしないためにもより一層注意を払いミーティングもZoomなどの遠隔会議に留めておきたいと思います。

若い人はコロナで重症化しないという話も出ていますが、コロナに掛かると肺が線維化し後遺症に苦しむ事になるという話もあります。

甘く考えずに危機感を持って対応したいところです。

 


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