DeFi+NFT銘柄Crowns(CWS)の将来性
DeFi+NFTに関連する銘柄Crowns(CWS)。
NFTプラットフォームであるSeascapeで使われるトークンです。
私の近いところには数日前から早めに買うように共有していたUniswapで手に入れることができる期待の銘柄です。
ただ、短期で数十倍に上がっているので買うタイミングは注意が必要です。
2月1日に上場。
Coinmarketcapにおいて時価総額ランキングでまだ600位程度ですが、ここ数日で数倍になっています。
この時価総額のトークンでありながら、1日の取引量は8億円を超えています。
最大の特徴はBinanceが出資している点で、そして今流行りのDeFi、NFT銘柄である点。
パートナーにはChainlink(チェーンリンク)も入っています。
仮想通貨系Youtuberとして有名なLark Cavis氏も次の100倍コインとしてCrowns(CWS)を2月3日に紹介しています。
SeascapeはNFT Beastであると煽っていますね。
Crowns(CWS)の注意事項と懸念
最大の懸念点は時価総額ランキングにおいて600位程度ですが、すでにプレセールから20倍以上になっている点。
そろそろ利確組が出てきてもおかしくはありません。
ただ、全体の時価総額はたかだか知れているので、長期で見ると上昇余地はまだまだあるかもしれません。
もう一つの懸念点はBinanceが出資しているからと言って、必ずBinanceに上場するとは言えない点。
これは前例があり、確かにBinanceに上場すればここから10倍は堅いかもしれませんが、上場しない可能性も考えておかなければなりません。
中村はCrowns(CWS)は所有しますか?
上場後、すでに3000枚ほど保有しています。
ある程度で原資は回収しておこうと思っています。
残りは長期保有ですね。
Ultra(UOS)と真っ向から勝負となりますが、Binanceの後ろ盾でナンバーワンを目指して欲しいところです。
SeascapeDefiへの出資での高利回りなど、ゲームでの利用以外にも稼げる要素も入っている所は注目しています。
Crowns(CWS)の買い方
MXCでも上場しましたが流動性が無いので、買うならUniswap一択です。
ただ敷居が高いのでUniswapの使い方は私の過去記事を見るか、ネットで検索してみて下さい。
Metamaskとの連携が必要です。
そして偽物トークンを買わないようにEtherscanで本物のトークンのアドレスを確認して購入して下さい。
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