オンラインカジノ運営の所得を暴露
既に中村裏投資情報局ではお話ししましたが、海外移住した事により、今まで日本に住んでいた時に話せなかった事を色々話していこうと思います(笑)
今回はオンラインカジノ運営者の所得がいくらくらいなのかに関してです。
これは興味がある人も多いでしょう。
私自身オンラインカジノの経営者側の人間に何人か知り合いがいます。
よく連絡を取り合っている人もいますし、色々人脈を繋いだりの手伝いをしたこともあります。
単なる出資家ではなく、創業者で知り合いの中で最も所得が多い人で月収4億円くらいです。
これはネットのどこにも載っていない情報でしょう。
年収ではありません(笑)
ちなみに登録者ベースで20万人くらいのプラットフォームでそのくらいです。
私は2018年に1口50万ドルからのオンラインカジノの出資の話を貰っていた時はスルーしてしまっていましたが、仲間の台湾人はその時出資しており、
最初の50万ドルの出資に対して、今毎月20万ドルの配当を受けています。
お金を落とすハイローラーの客をいかに付けるかが肝になってきますが、とにかく初期投資に対してハイリターンの業界です。
還元率97%くらいを謳ったカジノプラットフォームが多いですが、実際ゲーム内の資産が増えても、もっと増やそうとして全部溶かしてしまうパターンが多いんですよね。
コロナ禍以降、ランドベースからオンラインにユーザーが流れており、去年から売り上げは右肩上がりです。
日本のパチンコ業界の方でカジノに興味がある方私に連絡を下さい。
色々お手伝いすることができますし、海外人脈などをお繋ぎする事やライセンス周り、プラットフォーム構築、決済関連も全てネットワークを持っています。
オンラインカジノプラットフォームの構築費用はおおよそ規模にもよりますが、1億5千万~4億円くらいです。
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。