ワールドカジノに関してより詳しい情報

ワールドカジノに関してですが、実際にカジノライセンスを発行している元の担当者たちと打ち合わせをしました。

フィリピンのインペロという企業です。

このインペロは日本に支店を持っており、そちらの担当者たちと先日打ち合わせをZoomで致しました。

結論から言うと、ワールドカジノのゲームを提供する先のプラットフォームがライセンス取得第一号でほぼほぼ間違いないようです。

10月頃には公式発表されることになると思います。

フィリピンには他にもPAGCORというオンラインカジノライセンスの発行元があるのですが、
こちらは現在ライセンス取得に約1億円近くかかり、さらにライセンス使用料を売上から年間4％くらい徴収されます。

一方、このブロックチェーン＆オンラインカジノライセンスであるAFABの新しいライセンスは取得費用が数分の1で使用料もたしか年間1％くらいだったと聞いています。

今後カジノライセンスを取得したいところが、PAGCORかAFABのどちらに申請してくるのかは明白で、より条件の良い方に流れてくるのは当然の事だと思います。

すでにインペロの元にはライセンス取得の審査依頼が殺到しているようで、仮想通貨関連、日本のレジャー関連企業など相当な数の申請が来ており、一足先に取得と言われるワールドカジノの提携先は非常に大きな優位性を持つこととなります。

現在作っているゲームも何点か見せて貰いました。

飛行機や戦車を使った新しいタイプのバスタビットなど短時間で結果が出る外国人が好きそうなゲームも導入されることになりそうです。

ワールドカジノは来年4月にローンチとなりますが、色々話を聞いていると当初思っていたよりも、なかなかこれは面白いなと感じました。

完全な権利収入で将来的にこのオンラインカジノが人気が出れば、そこからの収益がベット数に応じて半永久的に分配されることになります。

今回直接関係者たちと話す機会も設けてもらい、懸念していた点などが全て解消されたので私個人は最大の100ベットまで増やしました。

9月、10月にかけて公式から続々と発表があると思うので、その都度コミュニティには共有していきたいと思います。

pass 1940

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