仮想通貨「CARV」のノードセールが開始
本日、おそらく日本時間21時から、スイスボーグアプリでCARVのノードセールが始まります。
このプロジェクト、現在のバリュエーションが170M、そして期待値としてのターゲットプライスはおそらく1.6Bなので、約10倍くらいというのがVCなどからの話です。
ただ何度も書いていますが、ノードセールでノードからの排出されるトークンが小分けして入ってくるかたちで、短期でリターンを得られるものではなく
余裕資金が無い方が無理に参加したりするものではありません。
あくまでも余裕資金がある方が長期で大きなリターン得られる仕組みになっているのでくれぐれもご注意ください。
では、このプロジェクトかなり凄い内容なのでシェアします。
WEB3ゲームではなく、Steam、Epicgames、PS5、XBOXなどの従来のWEB2ゲームを遊びながらお金を稼げたら、、、と考えた事はないですか?
ゲームが好きな人は一度は考えた事があるかもしれません。
CARVはTamasek(Binanceの初期投資)、Consensys(Metamaskの背後)、OkxVentures、Hashkeyなどの投資を受けたゲームのためのモジュール式データレイヤーのプロジェクトとなっています。
世界で最初の既存のゲームで遊びながらお金を稼げるという革新的なプロジェクトとなっているのです。
例えばSteamのゲーム。
コールオブデューティーなどで敵を何人倒したら、バッジを貰えて、それに対してCARVトークンが付与され現金化できる。
ドラゴンクエストで特定の町までゲームを進めたら、CARVからバッジが貰えて、それ現金化できる等々といったことが可能となります。
SteamとCARVをAPIで連携させ、既存のゲームプラットフォームで遊んだゲームデータがCARVのシステムに転送されます。
それで都度バッジが得られCARVトークンが入ってくるのです。
ゲーム企業側はCARVトークンを使って、CARVに登録しているゲームユーザーに広告配信などを行うことができます。
ユーザーのゲームの嗜好もデータ化され、企業側は広告を配信する先のターゲットを絞ることもでき広告費用を大きく抑えることができるのです。
CARVトークンのユーティリティは他にも色々なところで用意されています。
今までのWEB3ゲームがむちゃくちゃ面白いか?と言われれば、正直既存のコンシューマーゲームなどよりかは遥かに劣る内容のものが大半です。
そこに唯一、同一レベルまでクオリティを上げてWEB3で進めているのがCRETAですが、やはり通常ゲーム開発にAAAクラスのゲームだと最低5年、6年は要すのでローンチに時間が掛かっています。
今既にあるWEB2ゲームでお金を稼げる仕組みを作っているのがCARVであり、おそらくこのプロジェクト間もなく世界的にも話題になると思います。
時価総額的にもバリュエーションの部分からトップ100には入ってくるでしょうね。
興味があって、余裕資金がある方は本日のノードセールに参加してみて下さい。
あと、このチーム、日本に夏に来るのでビジネスの提携や、プロジェクトに入り込みたい方はぜひ彼らのSNSで動向をチェックしておいて下さい。
日本はゲーム大国であり、彼らにとってもビジネスチャンスは大いにあるので、そこにビジネスという形でも乗っかれば大きな利益を得られる可能性はあるかもしれません。
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