ラオスのJDB銀行の使い勝手に関して
ラオスのJDB銀行。
ビットコインをプラットフォーム内部でドルに変換し、銀行口座にチャージした上で、日本を含めて世界中のATMでそれを現地通貨で出金が可能なスキームを構築しています。
つまり持っている仮想通貨をいつでも現金化できるわけです。
CRSに加盟していない点も他にはない特徴となっています。
私は海外在住ですが、あまりにも使い勝手が良すぎて、ほぼこのラオスJDBのカードしか使っていません。
デビットカードとなっているので銀行内に入っている金額以内なら、高額なものでも一括で買うことができます。
例えばジョージアに住んでいる時ベンツのEクラスに乗っていましたが、それもカードで一括払いで決済ができました。
今まで何度も当ブログで記事にしてきましたが、何故今再び記事にしているかというと新規受付がどこかのタイミングで打ち切りになる可能性があると聞いたからです。
このカードに関してはわずか5万円程度でビットコインを使って開設できるので、本当に作れる間に作っておいたほうがいいです。
仮想通貨をフィアットに替え、日本のセブン銀行などでも金額無制限で出金できるカード。
類似のものは世界にもほとんど無く、新規募集が終了した後だと必ず後悔する事になるからです。
このカードに関しては本当に一生モノであるというのは実際に使っている人たちは実感していると思います。
今年か来年あたり、いくつかの東ヨーロッパの国がCRSに加盟予定となっていますが、ラオスはまだ加盟予定の話は出ていません。
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