因果応報

因果応報

仏教には、善悪の因縁に応じて吉凶禍福の果報を受けるという教えがあります。

戒めとしてよく使われる言葉でありますが、実際には悪い行いをしても善い報いしか受けないケースも往々にしてあるのですが。

最初に言っておくと、私は当ブログには、この6年ほどある程度の裏付けがある事しか書いてきていません。

1つだけ言えるのは自分の想像で勝手にストーリーを作って書いてきた事は無いという事です。

それを踏まえて、こちらの今年2月9日の私の記事を改めてご覧ください。

この記事の内容、

やはりこれを出してから約一週間後にその通りになったんですよね。

2月3週目くらいからです。

ちなみに元素ではないです。

運営には入っているのかは私は繋がりが無いのでわかりませんが、関係する最も私利私欲を尽くしていたところに今国税が今入っていますね。

国税は何百というブロックチェーンのアドレスをチェックしリスト化しており、その資料を持って訪れています。

これはもし今行われている大規模な仮想通貨税務調査で国税か税務署に入られている方はその通りだったと頷いている事と思います。

芋蔓という言葉がありますが、この記事で書いていたところからどこに波及するかはわかりませんが、もしかしたらそのうちニュースになるかもしれないですね。

この件に関して、続報があればニュースよりも先に最速で私のコミュニティである中村裏投資情報局でみなさんに共有したいと思います。