仮想通貨のポジティブな情報の温存

仮想通貨のポジティブな情報の温存

次の上昇相場に向けて情報の発信を制限しているプロジェクトは多いと思っています。

下落相場で良い情報を発信しても、すぐに価格は元に戻されるので無駄打ちに終わってしまうからです。

そこまで頭の回らないプロジェクトは下落相場でもポンポンとポジティブな情報を出して一時的に上がってもまた下がるを繰り返していますが、、

下落相場の間は下げるだけ下げてもらって、握力の弱いホルダーは切り捨てるくらいの覚悟は必要になってきます。

たぶん上昇相場の到来はそう遠くないと思いますが、そうなったタイミングで今まで温存していた複数のポジティブな情報を出していくのでしょう。

今は私はMV、CAPS含めて5種類のトークンを新たに購入しました。

どれもこれも中身を伴ったプロジェクトでありながら、価格はまだ大きな上昇余地を残したものばかりです。

私の個人的な妄想ですが、それらは強烈なファンダを隠しているのではないかと思っています(笑)

強烈なファンダとは上場会社との提携だったり、大手取引所上場だったり、表に出していない売り上げ規模だったり、、、、etc

正直仮想通貨投資においては、購入して２，３倍で終わっても面白くありません。

やはり最低でも10倍は狙えるものを狙って資産を増やしたいと思っています。

2017年のバブル相場ではBTCしかホールドしていなかった投資家はせいぜい資産が4倍、5倍くらいにしか増えませんでしたが、
アルトコインを乗り換え乗り換えでトレードしていたら、簡単に100倍以上増やせましたからね、、、

私は当時は最大200倍増やしました。

次のお祭り相場では最低でも100倍は目指したいところです。