BinanceLabsが背後につくStakeStoneのエアドロップが開始

最近取引所やVCに有望なエアドロの情報を聞きまわっています。
とにかく大きなお金掛けずに、大きなリターンが狙えるもの。

 

直近で入ってきたのはBinanceLabsが最近出資をした「StakeStone」

Binance公式サイト3月25日の記事で共同ファウンダーのYi He(イーへ)氏がStake Stoneに出資が完了し今後の成長を見守ることを楽しみにしていると発表。

 

このStake Stoneのエアドロがつい数日前から始まりました。

 

Xのフォロワー数はすでに22万人。


https://twitter.com/stake_stone

BinanceLabsだけでなく、OKXVenturesというツートップの投資部門がバックに入るプロジェクトになっています。

 

Stoneトークンのエアドロに参加するには最低0.25ETH(約12万円)をステーキングする必要がありますが、
ステーキング期間が終わればエアドロのStoneトークンだけでなく元本もStoneトークンとして戻ってきますので、今余裕資金がある方は参加してみても面白いかもしれません。

ただし一定期間ロックされ出金できないので、余裕資金がない方はお勧めできません。

 

StakeStoneのエアドロの参加はこちらから

コード: DB570

 

まずは最初の画面でMetamaskや、BitgetWalletなどのウォレットを連携させます。

次に、Twitterを連携、そして「Retweet」の箇所をクリックし、リツイートが完了したら「Verify」を押す。

リツイートが反映されない事があるので、時間を置くか、画面を更新してみてから、Verifyをクリックでもいいかもしれません。

 

完了すると管理画面に飛びますが、画面左下のところに「ロック」と書かれた箇所がありますので、そこをクリック。

ロック数は最低0.25ETH以上必要で、その額をMetamaskのERC20に用意しておく必要があります。

Metamaskと連携させ0.25ETH以上入れるとStoneトークンとしてロックされます。

私は0.45ETH入れてみました。

 

このETHと交換したStoneトークンはキャンペーンが終わったら全額戻ってくるので消費されるわけではありません。

BinanceLabsやOKXも投資しているので、Tier1取引所に上場するのは間違いなく、そこで上場後に売却できるだけでなく
エアドロップでもStoneトークンが追加で配布される事になるので、12万円分のイーサリアムが一体いくらになるのかは楽しみにしたいところです。

 

くれぐれも余裕資金がある方だけですが、参加してみると非常に面白いと思います。

 

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。