HPBcoin(HPB)の将来性、チャート、特徴を解説

 

HPB(High-performance Blockchain)

ハイパフォーマンスブロックチェーンコイン

 

実は、私が1月5日頃からBiboxで1番買い漁っていた通貨です。

※Biboxの口座開設方法や、特徴に関しては昨日の記事をお読み下さい。

 

このHPBcoin。

日本の検索エンジンで検索しても1件も情報が出てこないですwまじでw

 

これがどういったものなのか、詳しく解説したいと思います。

 

HPB(High-performance Blockchain)ハードウェアアクセラレーションを提供する世界初のプラットフォームです。

 

中国版EOSと言われていて、ブロックチェーンを用いた融資システムや医療システム、そして商業銀行と協力してブロックチェーンインテグラルシステムを開発しています。

 

 

このHPBのパートナー企業はこちらになります。

 

ユニオンペイ。
言わずと知れた世界最大のクレジットカード会社で、中国のすべての銀行取引データの80%を管理している会社です。

 


NEO。
中国で最も有名な仮想通貨NEOの発行元なので仮想通貨取引をしている人なら知ってますねw

 

はっきり言ってこのパートナーはヤバすぎですねw

 

 

このHPBの研究開発メンバーはHuaweiとIntelの専門家から集められています。

  

 

まさに、エリート技術者集団ですw

 

 

HPBは現在NEOと提携し、NeoVM(NEO Virtual Machine)を共同で開発もしておりますw

 

正直、なんでこれがほとんど話題になっていないのかわからないですねw

しかも、超マイナー取引所のBiboxにしか上場していないんですからww

 

 

ちなみにこちらがHPBcoinのチャートですが、私が買ったのが1月5日の赤丸らへんなので
ほぼほぼ底値で買えました。

このわずか1週間で、現在5倍くらいに上昇しています。

 

この中国のEOSと言われるHPBcoinの時価総額は現在まだ約150億円です。

ちなみにEOSは約9000億円です。

HPBcoinの総発行枚数はおそらく1億枚

市場に出回っているのは約3200万枚程度。

 

 

最後にダメ押しですが、こちらがHPBcoinの出資者です。

中国最大の仮想通貨取引所OKcoinの共同創設者です。

 

そしてNEOもパートナーであり出資者でもあります。

 

実は、すでに他の取引所への上場の話も進んでいるようで、
その一番の候補はKucoinとも言われています。

 

チャートを見てもわかる通り、短期間にかなり上昇しています。

もしかしたら一旦調整になるのか、このまま上がり続けるかはわかりません。

 

私の保有数はこちらになります。

20000枚で現在の評価額は約1500万くらいです。

 

もう少し買い増しして、HPBcoinはホールドし続けようと思います。

 

この5日間という短期間に大きく上げたので、今買ったほうがいいとはお勧めはできませんし、もしかしたら一旦大きく下がるかもしれません。

下げはチャンスと考え根気よく枚数を増やしていきたいと思います。

 

このHPBcoin(HPB)が大手に上場した場合、いったい、どのくらいまで伸びるのか非常に期待しています。

 

Biboxでは全部で4種類の通貨を保有しているので、明日はまた違う通貨をご紹介しようと思います。

 

 

HPBの買えるBiboxの口座開設はこちらをクリック Bibox(https://www.bibox.com/)
メールアドレスだけで簡単に開設できます

 

 

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