RedPulse(RPX・レッドパルス)について

RedPulse(RPX・レッドパルス)について

 

去年の１２月頃に当ブログでお勧めの通貨として紹介していたレッドパルスが最近脚光を浴びていますｗ

 

当ブログのRedPulseの過去記事はこちら

 

 

Red Pulseは、中国の経済と資本市場のためのトークン化された研究エコシステムです。

 

まだ知名度があまり高くなかった去年の１１月頃に仕込み始め、
去年１２月にテンバガーを達成した銘柄の一つです。

 

 

私の仕込み時の価格はだいたい３円～５円くらいです。

当ブログで、今から暴騰が見込める銘柄として紹介した時は、だいたい７円くらいの頃でした。

 

こちらがRedpulse(RPX)のチャートです。

 

その後、一時は９０円近くまで上がりましたので、紹介時に買ってても余裕で１０倍達成してるんですよね。

しかし、今回の大暴落で２０円くらいまで下がってしまいましたｗ

 

私の保有していたRedPulseも一時は2000万円以上の評価額になっていたのに、今回の大暴落で４分の１くらいになってますｗ

 

 

なぜ、このRedPulseが最近脚光を浴びているかというとBinanceへ新規上場したからです。

 

しかし、Binanceの影響力は凄いです。

当ブログのアクセス解析を見ると、私が去年書いたRedpulseの記事へのアクセスが今日だけで3000近くありますｗ

おそらく、新規上場なので、Redpulseの情報を調べるために多くの人が検索しているんでしょう。

 

元々、このREDPULSE(RPX)は中国系の投資家の間では非常に人気が高かった通貨ですので、

今回のBinanceへの上場でその勢いが加速しそうです。

 

テレグラムなどでは、よく当面の目標価格が１ドル(約110円)と言われていますｗ

 

今回の大暴落で一気に２０円近くまで下がったので、これから買う人にはチャンスかもしれませんね。

 

NEOとマイクロソフトの開発者会合(NEO DEVCON)でもレッドパルスはスポンサーに名を連ねたりと、最近はアジアだけでなく、世界でも知名度が上がってきており、Twitterのフォロワーなどを見ても欧米などからも多くのフォロワーを集めています。

 

これから伸びる通貨の一つだと思っています。

とりあえずは、前回つけた最高値の９０円を超えてほしいですねｗ

 

事業のほうも順調そうなので、当ブログでもレッドパルスの今後の動向に注目したいと思います。

 

 

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