お通夜から初七日へ

お通夜から初七日へ

すみません。

本日から親戚が泊まりにきており、今日、明日は短めの記事となります。

子供たち同士で花火をしたり、プールに入ったりと休みを満喫しているようですｗ

明日は海水浴に行くのですが、バーベキューもすることが決まりその準備に追われています。

昨日書いた通り仮想通貨市場はお通夜状態を通り越して初七日のような雰囲気になっており私ももう価格を全く見ていません。

どれくらいの金額が溶けているのか考えても意味のないことなので他の事に没頭しています。

ただでさえ暴落していた市場が、ETF延期のニュースによって完全に底が抜けてしまったような状況です。

ここまで来るとジタバタしても仕方が無いので腹を括って、仮想通貨がオワコンになってしまった先の身の振り方も考えていかなくてはならないかもしれません。

最近、色々な所から連絡が来るのですが、やはり仮想通貨からの撤退者がかなり多いのも事実です。

先日の記事でも書いていた通り私の周りからもかなりの数が撤退して、株式投資のほうに戻っています。

現状仮想通貨はハイリスク、ローリターンで本来の魅力が失われつつあるので、そんな市場に投資するよりも米国の優良大型株や新興国の株でも買い漁ってたほうがよっぽど稼げます。

国名は出せないですが、東南アジアの某国の株なんかインサイダー情報を金を出せばいくらでも買えますしねｗ

ただし、私はまだ仮想通貨の将来を信じているので、あと１年くらいはこの市場に資金を投入し続けようと思っています。

個人的には９月末のETFの決定は既定路線だと思っています。

さすがに１年後でも今みたいな状況が続いているようであれば、その時は潔く撤退するつもりです。

皆さんも心労が溜まってきているかもしれませんが、夏休みを満喫して下さいｗ