大阪オートメッセ2019
地元の友人らに誘われていたため結局行くことになりました。
まだ本調子ではなく倦怠感などもあったのですが、もう8日目だと他の人に感染することは無いという事だったので最終日の1日だけ楽しんできました。
期間中20万人以上が来場するということで、周辺駐車場はどこも満車で少し離れた場所に止めタクシーで現地まで行きました。
入ってすぐのエントランスにはSuperGTのNSXとAMG GTが鎮座。
最初に向かったのはLibetyWalk(リバティーウォーク)
海外でも有名な日本のメーカーで、昔の族車のワークス仕様をスーパーカーにも取り入れたりと何かと話題。
次に向かったのが新型Supra(スープラ)の会場。
丁度、俳優兼レーシングドライバーの中尾明慶氏が取材を受けていました。
新型Supra(スープラ)は個人的には実物見たかぎりでは500万円以上出して買うような車ではないなという印象を受けました。
リアからのデザインが安っぽすぎます。
VIPカーコーナーは、もう10年以上前からセダン熱は冷めているため、ざっと見るくらいでいいかなと思っていたんですが、この現行LSはグサッと来ましたw
TRDにオリジナルのアンダースポイラー、そして22インチのアルミ、グリルは色の塗分けをしていますね。
車だけでなく、旧車バイクも大量展示。
CBX400F、GS400、CBR400F。
客層もヤンチャww
みんカラで有名な岡山のドレスアップ専門店Nizo-Low。
展示はカリフォルニアTと、Gクラス。
スポーツカーのブースではSuperGTのレーシングドライバー谷口信輝氏がトークショーをしていました。
同じころ、近くの別の場所ではドリキンこと土屋圭市氏がトークショー。
この豪華ぶりはヤバいですね。
写真を1枚一緒に撮ってもらいました。
これは今日の一番の驚き。
自分が大阪の三流大学に行っていた頃の馴染み深いチームが、スバルのすぐ横に出展していました。
実家に昔のステッカーが50枚くらい眠ってますw
NoGood、レイトライザー、ワープレーシング、テンプル、ローブレイク、環状のシビックは大阪の文化ですね。
Leapデザイン。
日本のメーカーからも、こういったシンプルなデザインのものが出始めてきて、スーパーカーも昔よりもカスタムの選択の余地が本当に増えましたよね。
私が今回お目当てだったWALD。
ロールスロイスファントムの新型のエアロが出展されてましたが、撮り忘れてしまいました。
WALDは海外でも知名度が高く、最近では東南アジアでも人気が上がってきてますね。
しかし、今日は1日掛けてもじっくり全部は見切れなかったです。
インフルでしばらく寝たきりだったため、久しぶりに息抜きができ、ストレス解消になりましたw
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