【重要】Youbank資産を分割で受け取る方法
※今日の記事はYoubankをやっていた人は必ず最後まで何度も読み返して下さい。
日本トップリーダーS氏からの情報共有です。
Youbank時代の資産は今はWinsorMasterの中に「YBK-USDT」というかたちで残っています。
これはコロナ収束後に事業が安定したタイミングで分割で受け取る流れとなっていましたが、その前に恒利(ヘンリー)を通して、全額分割で受け取ることができるようになりました。
この分割配布を受けるには必ず恒利(ヘンリー)のアカウントが必要になります。
私の下記の過去記事から恒利(ヘンリー)のアカウントを作っておいて下さい。
今回全額を分割で受け取る事ができる資産の対象は「Youbank時代のYBK-USDT」と「Munics救済案件で申請された方のみ持っているNYFZ-USDT」の２種が対象になるとのことです。
Youbank時代に全く出金していなかった人も、増えた資産が全て時間を掛けて手元に入ってくるという事になります。
月2.1%～3％ずつ、分割してヘンリーのウォレットに配布され、USDTに替えていつでも出金できるという流れになります。
では、その仕組みをご説明します。
まず恒利(ヘンリー)の仕組みは上記のリンクからご覧ください。
今回のYoubank時代の資産の分割配布を受けるにはYoubank資産の1割に当たる額のUSDTが必要になります。
例えばYoubank時代の資産が15000ドルあった人がそれを全額分割配布受けるには、15000ドルの1割にあたる1500ドル分のUSDTを用意する必要があります。
ただし、この1500ドルは支払うのではなく、15000ドル＋1500ドルの合計16500ドルに対して、毎月2.1～3％ずつ分割配布となるので、用意するUSDTも全額戻ってくることになります。
上記の15000ドル＋1500ドルの事例だと月々約500ドルの配当となるため、用意した1500ドル分のUSDTは3カ月で取り戻している計算となります。
コロナ収束を待ち事業の立て直しを待つという方法もありますが、Youbank時代の資産を早く手元に入れたい方は今回恒利(ヘンリー)を使って受けたほうがいいと思います。
※自分の保有しているYBK-USDT(Youbank時代の資産)の数量を調べるには、Winsorのアプリ内のマネー→提携口座の中にあります。
冒頭にも書いた通り、今回の申請はWinsorMasterと提携している恒利(ヘンリー)のアカウントが必ず必要ですので、持っていない方は下記から作っておいて下さい。
上記の記事にも書いていますが、恒利(ヘンリー)は会員レベルというものがあります。
無料会員でもいいのですが、無料だと毎月の配布が2.1%ずつとなり、1000ドル会員以上から3％ずつの分割となります。
また無料会員はダウンの人がいてもアフィリ報酬が一切入ってこず、アフィリ報酬を受けたい人は5000ドル会員になれば大きく取れるようになります。
この会員費用も月3％ずつ分割で最終的には全額返ってきます。
ただ資金が無い人が無理に投資するに値するかは正直疑問があります。
今回のYoubank時代資産の分割配布ですが、下記のフォームから申請下さい。
フォームの中に申請方法が全て書かれているので、そちらを何度も読んで間違いの無いようお願い致します。
また問い合わせ先もフォームの中に載っていますので、何かわからないことがあればフォーム内に掲載されたメールアドレスに直接問い合わせして下さい。
締め切りは12月16日24時までのようです。
12月27日24時までに延長になったとの事です。
フォーム入力時の重要事項は下記となります。
※ここから下は必ずフォーム入力前に目を通して下さい。
申し込みフォームですが
WINSORのID記入場所に
『必ず最後にカンマ』を
入れるようお願い致します(bow)
既に記入されている方は
そのままでOKですが、
これから記入する方は
必ずカンマを
入れてください。
エクセルの使用上、
最後にカンマを
入れないと文字化けを
起こすようなので、
ご協力お願い致します
今回の申請に関して
【よくあるご質問】
Q.今、YBK-USDTとNYFZ-USDTの
10%分の支払いができません。
その場合、一部だけを
申請すれば良いですか？
~~~~~~~~~~~~
A.全額を申請していただいて
問題ありません。
申請後、
ヘンリーに反映されたあとに
そこからその額を
ご自身の可能な範囲で、
崩していけて調整ができます。
そのように、数回に分けて
10%のUSDTの支払いをできるように
配慮されていますので、
ご安心ください
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。
