海外物件を買う時の法則
当初公開予定だった記事が私の中村裏情報局でも流した通り公開保留となり、急遽本日の記事を作ったため短めとなります。
短めですが、むちゃくちゃ貴重な情報だとは思います(笑)
人口減の日本ではあまり当てはまらないかもしれませんが、海外(発展途上国)で特に観光客の多いリゾートのある国。
これらの不動産投資においては成功するためのとある鉄則があります。
どこの不動産のどの部屋を買えばいいのかに関してです。
「ビーチフロント」→「オーシャンフロント」→「オーシャンビュー」→「シティービュー」です。
この順序を覚えておいて下さい。
都市のシンボル、例えば日本でいえば東京タワーなどがあるか無いかでシティービューとオーシャンビューが逆になる場合もあります。
ただそれ以外はこの順序が優先されます。
ビーチフロントとは目の前が海水浴場になっていて泳げるようになっている物件です。
ハワイ、オーストラリア含めて世界中、本当に海沿いのプライベートビーチフロントの物件はむちゃくちゃ値段が上がり、最も投資効率が高いです。
オーシャンフロントとは目の前が海だけど、泳げる海ではない場所。
例えばマリーナとかですね。
シティービューとオーシャンビューはそのままです。
意外とこの法則を知らず同じ物件でも景観を気にせずに買う人がいますが、将来的に同じレジデンスでも部屋の方向だけで価格が1.5倍くらい変わってくることがよくあります。
私のブログを見ている方は知識として覚えておいて下さい。
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。