仮想通貨取引所を売却するというやり方

仮想通貨取引所を売却するというやり方

今年ディーカレットが香港のアンバーグループに仮想通貨事業を売却しました。

またリキッドも同様に多国籍企業のFTXに売却。

bitflyerも今年になって投資ファンドに買収されるような話が出てきています。

日本の仮想通貨交換業のライセンス取得は難しいと言われており、外資が虎視眈々と狙っている状況です。

これと同じように具体的な国名は出しませんが、海外のとある国の仮想通貨取引所ライセンスが今後希少になるのではと言われています。

ヒントを出すと暑い国です(笑)

なぜ希少になるのかというと1年に発行するライセンスの数を限定すると発表したからです。

今その国で仮想通貨取引所ライセンスを取得するよう仲間と進めております。

市場が大きいわりに数を絞るというのが日本と同じで、後々会社を高く売り抜ける事を算段しているわけです。

既にライセンス申請しており早ければ11月頃に結果が出そうなので、取得できた暁にはここで共有しようと思っています。