LBank(エルバンク)の口座開設の方法

現物取引ボリュームで世界14位、ボリューム数ではGate.ioの次に位置する「LBank」。

デリバティブ取引のほうのボリュームはHuobiやGate、Bitmexすら超えて世界8位の取引所となっています。

LBankは2015年に設立された老舗の仮想通貨取引所になり、

ユーザー数はグローバルで約700万人と人気の高い取引所の1つとなっているのです。

 

簡単にLBankの特徴を載せておきます。

  • 700 万人の登録ユーザーと170 万人の KYC
  • カナダやオーストラリアのような難しいことで有名な管轄区域のライセンス
  • ライセンス申請中:米国、イタリア、ドバイ、リトアニア、ケイマン諸島、フランス
  • 毎日 200,000 人以上のアクティブ ユーザー。
  • KYC無しで利用可能

 

アルトコインの取扱数は620を超え、有名なコインからマイナーなものまで広く取扱いされているのが特徴で
日本人には馴染みは薄いかもしれませんが、私はかなり昔に口座開設し、ここで買ったアルトコインの数も多くあります。

 

特徴の1つとしてはKYCが必要ではないという点。

  • 電子メールのみ: 1 日あたり 0.5 BTC出金可能
  • 電子メール + 携帯電話: 1 日あたり 1.5 BTC出金可能

ただ、これはどこの取引所でもあり得ることですが、怪しい資産の動きがあれば追加KYCを求められることはあり得ます。

 

またユーザーの安心のために、近日監査可能なマークルツリーと準備金証明(POF)を公開すると発表しています。

ただ、それでも盲信しない事は重要で、取引所からメタマスクなどに移すという選択もありでしょう。

 

では、LBankの口座開設方法をご紹介します。

→LBankの口座開設リンクはこちらから←

こちらのリンクは、本来取引者に戻ってこない取引手数料が15%キャッシュバックされるものになっています。

メールアドレスor電話番号、パスワードを入れて、Registerを押す。

 

これで口座開設は完了となります。

約30秒くらいだと思います。

スマホでトレードする場合は、App StoreかAndroidでLBankアプリをダウンロードする必要があります。

 

そして、より積極的に使いたい方はKYCを行った方がいいかもしれません。

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。