2024年に注目されるまだ知られていない「Rio Network」
連日色々なチームと打ち合わせしていますが、1つ面白いまだほとんど知られていないトークンをみなさんに共有したいと思います。
「Rio Network(リオネットワーク)」
なぜまだ知られていない?と言い切れるのかというところですが、これを見たら明らかでしょう。
Xのフォロワーがグローバルで4000人もいない状況で、メディアなどでもまだ全く紹介されていないプロジェクトです。
こちらはEigenLayer(エイゲンレイヤー)を利用したイーサリアム上のリキッドステーキングプロトコルになっています。
去年の4月から言っていますが、水面下でEigenLayerがVCや取引所から注目を浴びており、今年はそれに絡んだプロジェクトが爆上げするするとみなさんに共有しました。
まずは「Kelp DAO」
Kelpもまだフォロワー数は7000人くらいです。
そして今回記事にしたまだ知名度が全く無い「Rio Network」
これは1か月ほど前に行われた「Rio Network」の最初のシードラウンドでの資金調達に参加したVC一覧です。
これを見たら、一目瞭然でしょう。
Coinbase Ventures。
おそらくコインベースに上場しますね。
有望なプロジェクトにはほぼほぼ入っているPolychain。
そしてMirana Ventures(ミラナベンチャーズ)。
ミラナは多くの人は知らないと思いますが、これは実はBybitのVC部門なんですよね。
この流れから、おそらくBybitにも上場するでしょう。
投資家にMiranaが入っていたら、Bybitに高い確率で上場すると覚えておいて下さい。
シードラウンド直後なのでトークンの話が出てくるのはまだまだ先になるでしょう。
ただ交渉は近々始める予定で、今年は世界の有望なプロジェクトに最初期から入り込むために色々動いています。
中村裏投資情報局に入っている人は既に分かっていると思いますが、日本に入ってくる前に今年は良い条件を取ってこようと思っているのでご期待下さい。
今週水曜まで、他にもこれから世に出てくる有望なプロジェクトと打ち合わせ予定が入っているのでまた共有致します。
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