Bitget Walletの新トークンBWBに関して新たにわかった事

Bitgetの新トークンであるBWB。

今年のQ2にIEOが行われ、そのまま複数の取引所で上場する事が決まっています。

 

チームとあれから話をしましたが、 これ、かなりポテンシャル高い事がわかったので追加で共有します。

 

→Bitget Walletを開設しBWBトークンを上場前に手にする記事はこちら←

 

毎日必ず100ポイントが入る1日10回までのスワップですが、これは本当にやっておいた方がいいと思います。

120USD分くらいのERC20USDTをPolygonUSDTにスワップし、そのPolygonUSDTとPolygonUSDCを交互にスワップし合うだけなので。

Arbでも良いですが、PolygonUSDT、PolygonUSDCでのスワップだと1回の送金手数料は0.05MATICで約7円

1日10回スワップしても、たったの合計70円です。

 

送金のMaticが足りなくなってきたら、ERC20ETHやERC20USDTをPolygonMaticに15ドル分くらいスワップしておけば、1か月分の合計送金手数料はそれで全て賄えるはずです。

 

注意事項として新たに分かった事は、これは1回1回のスワップを、3分くらいは時間を空けてやった方が良いという事です。

めんどくさくて時間を空けずに連続でやると反映されてない事がありました。

 

私はこのスワップ1日10回で100ポイント以外に、Bitget Walletに5000USDT以上入れているのでさらに+20ポイントも毎日入ってきています。

 

では、BWBのヤバいポテンシャルについて共有します。

チーム曰く、この毎日のスワップ取引を大半の人はやっておらず、Bitgetユーザーが1000万人を超えている中で作業をしている人がわずか数千人くらいらしいです。

つまり、1日70円の送金手数料しか掛からないこの簡単な作業すら多くの人はやっていないという事になります。

 

そして、今回のエアドロに割り当てている全体の総数は発行枚数に対して0.5%。

これはエアドロの中でも高い割合に設定されており、例えば上場時の循環共有量が10%だった場合、最初の供給量の5%がエアドロ取得者に該当

参加者はわずか1日70円しか掛からず元本も100USDTくらいしか必要ないのに、それに対して大きなリターンを得られる可能性が高いという事になるのです。

 

春頃の上場前にIEOも予定されていますが、そちらはトークンに対してお金を出さなければならないだけでなく、おそらく争奪戦で買えないと思います。

 

元々、このBitget WalletはBitkeepという大手ウォレットの1つをBitgetが買収して、リブランディングでユーザーごと取り込んでいます。

その利用者は1800万人いて、そこで使われる独自トークンがBWBなのでユーティリティ次第ではCMC100以内に入ってもおかしくはないでしょう。

それを1日わずか70円の3分くらいの作業で確実にトークンが貰えるなら、やっておいても無駄ではないはずです。

掛かる費用は、来月の末までで送金費用約2100円くらいです。

 

 

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