CRETAのクローズドβテストとそこから見えてきた事

CRETAの数百人レベルでのクローズドβテストが韓国ネットカフェにて開催されました。

その模様はこちらです。

 

まぁ、もう見てわかる通り、確実に今現存するWEB3ゲームでこの域に達しているものは他に無いですね。

映像見てわかる通り、これフォートナイト超えてると思います(笑)

 

中村裏投資情報局では去年共有していましたが、元々このCRETAというプロジェクト、
アジアでテンセントに次ぐ2位の時価総額を誇るNEXONの創業者である金正宙氏が共同ファウンダーの1人として立ち上がりました。

惜しくも正宙氏は病気で2022年に亡くなってしまいましたが、その意志を継いだ日中のゲーム業界の重鎮たちが進めているプラットフォームがCRETAであり、

技術力においてはどこにも負けないというのは過去の実績からも明らかなのです。

 

SF、Anime、Fantasyからなる平行世界のマルチバースを軸に
そこにモンスターストライク、ストリートファイターの岡本吉起氏の最新作、サクラ大戦の続編である東京大戦、3日で300万本売れた欧米で人気のキングダムアンダーファイアのWEB3続編などが
今後次々と追加されていきます。

 

そして上の映像でレースゲームが出ていましたが、彼らのパートナーに名が入るVAST。
これはベンツ、ポルシェなどのWEB3向けIPを管理する会社で、これが何故入っているのかは、後々多くの人が知る事になるでしょう。

 

何度も書いていますが、このチームは多くの仮想通貨プロジェクトのように上場時に大きく上がって、その後地を這うようなチャートには絶対にしたくないという信念を持っており、
頑なに実需でのみトークン価格を上げていくというスタンスです。

そこには初期に応援してくれている人たちを絶対に損させたくないという強い思いがあり、
本当にこのプロジェクトが現WEB3ゲームプラットフォームの王者であるImmutableクラスになるなら、初期投資家たちは将来とてつもなく大きなリターンを得られる可能性があります。

 

今年正式サービスが始まりますが、CRETAは全てのゲーム、メタバース、NFTにおいてCRETAトークンのみしか使えないように設定しています。

USDTやETHではLANDもNFTも、CRETAクラウドファンディングも参加できないのです。

 

かなりの長期銘柄で投資家としては目先に動きがなくじれったいとは思いますが、私はこれは将来本当に大化けすると思っています。

余裕資金がある方はCRETAを少しポジションに入れておくのはいいと思います。

 

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