海外渡航制限の緩和に関して

外務省が世界全体の危険情報を引き下げる事の検討に入ったようです。

不要不急の渡航自粛を求めてきた「レベル2」の状態がもう何か月も続いていましたが、やっと海外渡航できる可能性が見えてきたことになります。

 

もう何か月も海外に行けていないので、流れてしまった話が色々あります。

銀行、証券会社、保険、不動産、、、、、

特にアフリカは面白い話をたくさん貰っていたので、その話が流れてしまったのは残念でした。

証券市場なども有望でしたが、コロナの影響をモロに受けており厳しい状況となっています。

 

ヨーロッパは未だに1日の感染者数が1万人を超えている国も多く、経済もボロボロの状況です。

特に観光業で潤っていた国は非常に厳しい状況ですね。

不動産を中国系が安く買い漁っているという話をよく耳にします。

 

注意を促すレベル1から、不要不急の渡航自粛を求めるレベル2、渡航中止勧告のレベル3、退避勧告のレベル4まで4段階の危険情報レベルがありましたが、

そう遠くないうちに、「危険情報」を引き下げ、十分な注意を求める「レベル1」や、「危険情報」を出していない状態に戻す方向で検討に入ったようで、
いよいよ海外に自由に行ける日が近づいてきたことから、私も再び世界に情報網を広げていきたいと思っています。

 

 

 

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