金持ちの失敗事例

金持ちの失敗事例

私が元々オフショア系ビジネス出身なのはもう4年くらい前からブログで書いているのでご存じの方も多いと思いますが、その関係から富裕層の人の知り合いは数多くいます。

ただその富裕層の人たちが今もそのまま富裕層であるかというとそれは違うのです。

長年そういった人たちと付き合いを持ってきた中で、富裕層が富裕層であり続けることに関して非常に重要な事があります。

お金を持つと人は何をするのか？

ブランド品を買い漁ったり、スーパーカーを買ったり、何万円もする高級レストランで外食を繰り返したり。

ビジネスがうまくいっている間はそれでもいいのですが、綻びが出てきた時にその生活を維持しているといつかジリ貧になってくるのです。
私はそういった人たちは山ほど見てきました。

では何年、何十年も富裕層であり続ける人たちはどういった人たちなのか。

ビジネスがうまくいっている間に入ってきたお金を不動産などの安定的な収入が入り続ける実物資産に換えていっていた人たちです。

仮想通貨を見てもADAなどで億万長者になった人は数多くいますが、その後の佐々〇氏のリードコイン、DX、ironxなどイスラエル案件でさらに資産を増やそうとその得た何億、何十億をICOに入れて全部溶かした人も知っています。

海外の不動産であれば利回り10％～20％程度でるようなものは数多くあるので生涯働かなくても家賃収入だけで生活するというのは決して難しいことではありませんが、
ビジネスや投資で成功している人たちからするとその年間10％、20％だと少ないと感じちゃうんですよね、、、、

でもそれが何十年と入り続けると最終的な利益は途方もない数字になる事に大抵の人は気付かないのです。

2022年は面白い不動産も次々と紹介していく予定です。

日本の大東建託などのアパート経営ではアーリーリタイアはできません(笑)

数百万円の資金から、最終的には数億円の不動産所有に到達するまでの方法をご紹介します。